2006年11月14日
上高地
★上高地★
タイムリーではないですが、11/5に行って来ましたが、最高に気持ちの良い所でした。
歩き始めてすぐに、川・山が見えるなんてそうそうこんな景色見られませんし、歩いても急なアップ&ダウンもなく、小さな子供連れて行っても大丈夫でした。
歩行路:河童橋→明神池→明神橋→小梨平キャンプ場→河童橋(昼ご飯)→ウエストン地区(穂高橋)→大正池
歩き始めてすぐに、川・山が見えるなんてそうそうこんな景色見られませんし、歩いても急なアップ&ダウンもなく、小さな子供連れて行っても大丈夫でした。
歩行路:河童橋→明神池→明神橋→小梨平キャンプ場→河童橋(昼ご飯)→ウエストン地区(穂高橋)→大正池
河童橋から穂高を見たら↓


河童橋から見た焼岳↓川の水が本当にキレイ

大正池から見た焼岳↓

河童橋から見た焼岳↓川の水が本当にキレイ

大正池から見た焼岳↓
今度行った時は徳沢迄行こうと家族で話してます。
今回我が家族と一緒にお供した”ノースフェイス”達↓

2006年11月11日
Raichleライケル クロスディグリー 6 GTX
Raichleライケル クロスディグリー 6 GTX
トレッキング用に購入
何でライケルにしたかというと、靴の専門である事、ライケルという響きが良かった事、周りにあまり履いて入るいる人がいなかった事。色々あります。
何でライケルにしたかというと、靴の専門である事、ライケルという響きが良かった事、周りにあまり履いて入るいる人がいなかった事。色々あります。

履いてみた感想は、言う事無し。
6時間ぶっ続けで履いてハイキングに行きましたが、足の疲れも無く、少しくらいの凍結してる上を歩いても滑る事も無く歩けました。色は地味ですけど実際みるとカッコイイです。

6時間ぶっ続けで履いてハイキングに行きましたが、足の疲れも無く、少しくらいの凍結してる上を歩いても滑る事も無く歩けました。色は地味ですけど実際みるとカッコイイです。

一つ購入する際注意するとすれば、足が幅広の人はワンサイズ大きいのを購入しないと入りません。
甲高だけなら、同じサイズで大丈夫です。
甲高だけなら、同じサイズで大丈夫です。

2006年11月08日
TheNorthFace(ザ・ノースフェイス)
TheNorthFace(ザ・ノースフェイス)
CAPPCHO LID II
CAPPCHO LID II
ずっと前からほしかったんですよね~!
色はウッドブラウン(WB) です。本当は黒がほしかったんでが、我が家の大蔵省らこの色はどんな洋服にもあうからこっちの方が良いとの声で、決定しました。
見た目も格好良いし、かぶっても本当に暖かかったです。耳までかぶせれるので、耳あても要りません。サイズはフリーですので、男女問わずで子供達でもかぶれました。冬キャンプにも最高に役に立ちそうです。
色はウッドブラウン(WB) です。本当は黒がほしかったんでが、我が家の大蔵省らこの色はどんな洋服にもあうからこっちの方が良いとの声で、決定しました。
見た目も格好良いし、かぶっても本当に暖かかったです。耳までかぶせれるので、耳あても要りません。サイズはフリーですので、男女問わずで子供達でもかぶれました。冬キャンプにも最高に役に立ちそうです。

裏にひっくり返すと下の写真の様に表示があります。
素材:アクリル80%、ナイロン15%、ウール5%
素材:アクリル80%、ナイロン15%、ウール5%

★ホールガーメントの手法とはYahoo!辞書によると★
身頃、袖と別々に編んで縫い合わせたり、大きなニット生地を裁断・縫製してニットウェアをつくるのではなく、コンピュータ制御とスライドニードルという新しい編み針の開発によって、ニットウェアを一体型に編み込む技術。無縫製ニットともいう。ニットウェアをつくる編み機では世界の60%強のシェアをもつ島精機(本社・和歌山県)が開発した。この技術を使うと、無縫製で立体的なニットウェアを製作できる。三次元で編まれるニットは身体にフィットし、しかも縫い目がないので袖付けなどがごわごわすることもない。ニット特有の伸縮性が縫製によって損なわれず、体を動かしやすい仕上がりだという。またパーツの裁断による生地の無駄や、手作業の縫製による仕上がりの不ぞろいを防ぎ、経費と時間も節約できる。このためこの技術を採用するアパレルメーカーが増えており、欧米では「産業革命に匹敵する発明」と賞賛されている
身頃、袖と別々に編んで縫い合わせたり、大きなニット生地を裁断・縫製してニットウェアをつくるのではなく、コンピュータ制御とスライドニードルという新しい編み針の開発によって、ニットウェアを一体型に編み込む技術。無縫製ニットともいう。ニットウェアをつくる編み機では世界の60%強のシェアをもつ島精機(本社・和歌山県)が開発した。この技術を使うと、無縫製で立体的なニットウェアを製作できる。三次元で編まれるニットは身体にフィットし、しかも縫い目がないので袖付けなどがごわごわすることもない。ニット特有の伸縮性が縫製によって損なわれず、体を動かしやすい仕上がりだという。またパーツの裁断による生地の無駄や、手作業の縫製による仕上がりの不ぞろいを防ぎ、経費と時間も節約できる。このためこの技術を採用するアパレルメーカーが増えており、欧米では「産業革命に匹敵する発明」と賞賛されている

TheNorthFace(ザ・ノースフェイス) CAPPCHO LID II
詳細は写真クリック
2006年11月07日
モンベル(mont-bell)ライトロングスリーブTシャツ
モンベル(mont-bell)
WIC.ライトロングスリーブTシャツ
WIC.ライトロングスリーブTシャツ
着てみた感想:肌触りは柔らかくてとっても着やすかった。
上にシャツとジャンバーを着ていましたが、保温性もありました。(気温2度の所で)
汗はほとんどかかなかったので、吸収性は分かりません。
上にシャツとジャンバーを着ていましたが、保温性もありました。(気温2度の所で)
汗はほとんどかかなかったので、吸収性は分かりません。
色はヘザーチャコール(HCH)
トレッキング用に購入はしましたが、普段でも使用出来るのでこれからの時期活躍しそうです。